2025年4月になった。
だんだんと暖かくなり、春の気配がはっきりと感じられる。朝夕にまだ少し肌寒さを感じることもあるが、日中は日差しがやわらかく、まさに散歩日和である。
このたびの年度跨ぎは人生の節目にあたる。今まで興味はあれど行動に移せなかったことを生活に組み込もうと思う。
近所をぶらりと散歩してみた。桜の蕾をみていつ頃咲くかを考えるのも良し。鴨の番いをみて仲睦まじいものだと思うも良し。街路樹の新芽に気づくも良し。
途中で見かけた植物の写真を1枚。

ベニカナメモチ(紅カナメモチ)という植物である。レッドロビンとも呼ばれ、春になると新芽が鮮やかな赤に染まり、非常に目を引く。しばらくすると赤い葉が緑色へと変化していき、季節のうつろいを静かに物語る。
生け垣や道路脇の植え込みによく使われており、見かけたことがある人も多いだろう。見慣れた街角でも、こうした植物の色づきに目を向けると、ちょっとした季節の発見があって面白い。
散歩は心身にとって素晴らしいものである。ぜひ生活の一部にしたい。
