2024年7月25日に車を買い替えた。
自分は車を「ライオンの鬣(たてがみ)」だと考えている。
ライオンの鬣は、実用性に乏しいが周囲に威厳を示す。
車は、移動手段という点で言えば軽自動車で問題ない。1000万円のメルセデス・ベンツである必要は全くない。
とあるコミュニティでバリバリと働いているうちは、給料も上がり、それに伴って車格も上がっていくのが普通だと感じていた。ある意味自分を奮い立たせるアイテムだった。
今回、自分が働き方を変えることにしたので、それに合わせて車格をずっと落とした。
これまでの車は「走る、曲がる、止まる」の能力がとても高く、凄く良かった。車を所有し続けるにあたり要するコストが高かったけれど、それに見合った性能だった。
そういう車を購入できて7年弱使えた人生を素直に喜びたい。手放すという事実に寂しさを感じたけれど、働き方の強度をダウンさせることとリンクしているので、それも人生なのだろうと納得している。
ただ、セダンからミニバンに変更したので実用性は明らかに上がった。ギア(道具)感が強い車なので楽しみたい。