チョコレートの包み紙

バレンタインデーにもらったチョコレートを少しずつ食べている。

Caffarel(TORINO 1826)というイタリアのチョコレート会社で作られたものだ。

休日にパソコンの前に座って勉強したり囲碁をしたりしている最中に1, 2個つまむ。疲れた脳が再び動き出す。

親指くらいの小さなチョコレートを何気なく頬張り、包み紙を捨てようとしたとき、内側になにかが書かれていることに気づいた。

よく見ると3文書いてある。自分には2文目の英語しかわからなかった。

With you my life takes on colour.

(あなたといると、私の人生は色彩を帯びる。)

調べてみると、1文目はイタリア語、3文目はフランス語であり、意味は2文目(英語)と同じだった。

毎年同じ会社のチョコレートをもらっていたので、これまでも同じ包み紙でくるまれたチョコレートを何度も食べていたはずだ。一つ一つの物事を丁寧に見聞する余裕がなかったのかもしれない。

知りたいことややりたいことは山のようにあるし、後から後から湧いてくる。しかし、それらを全てやり切るだけの時間と体力がない。

全てとは言わないが、少しでも多くの物事を知りたいし体験してみたい。どうすればその願いが叶うか。年余に渡って考えてきたが、また別の機会に書き記そうと思う。


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